用語解説

株式投資

偏見や法則に抗うための方法や具体例をさらに深く考えてみた③「代表性バイアス」

代表性バイアスというのは、わかりやすいパターンなどから、将来を予測してしまう考え方のクセの、ことやな!具体的に説明するで!↓具体的な事例1、急な急騰を見せる株に対してすごい実力を感じてしまい投資していします。↑のMOB太のやつですね。わたしも大爆死した過去あり2、「私は、1年後に10倍になる株を当てる、神株使いYOUTUBER 株神だしん。応援よろしくしん。」などという実績のある配信を信じ切ってしまう。
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偏見や法則に抗うための方法や具体例をさらに深く考えてみた②「アンカリング効果」

アンカリング効果っていうのは、最初に見た情報や数字などが、自分の中で基準になってしまっていること。やな!今日はその対処法なんかを具体的に考えていくで
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偏見や法則に抗うための方法や具体例を考えてみた「72の法則」「プロスペクト理論」

ということで、前回の記事に出てきた「72の法則」「プロスペクト理論」に対する考え方や根拠、抗う力、さらに詳しい具体例など、覚えておきたいことなんかをまとめてみました。と、偉そうに言うわたくしことハルモアも克服しきれてはいないので、是非「ほかにもこんな解決法あるで!」などがあればコメント欄やXで教えてください!